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getResellerData:クーポン一覧と適格残高を取得
この方法は、再販業者のみが使用できます。 再販業者になるには、再販業者センターにウェブサイトを登録してください。
この方法を使用して、外部クーポン管理システムを構築します。
アドレス: https://api.anti-captcha.com/getResellerData
メソッド: POST
Content-type: application-json
リクエストプロパティ
| プロパティ | タイプ | 必須 | 目的 |
|---|---|---|---|
| clientKey | 文字列 | はい | |
| minCreateDate | 整数 | いいえ | 最小限のクーポン作成日時(UTC 時刻)。 |
リクエスト例
curl -i -H "Accept: application/json" \
-H "Content-Type: application/json" \
-X POST -d '{
"clientKey":"YOUR_API_KEY",
"minCreateDate":1672185600
}' https://api.anti-captcha.com/getResellerDataレスポンス構造
| プロパティ | タイプ | 目的 |
|---|---|---|
| errorId | 整数 | エラー識別子。 0 - エラーはなく、操作は正常に完了しました。 >0 - エラー識別子。エラーコードとその短い説明は errorCode と errorDescription プロパティで利用できます。 |
| errorCode | 文字列 | |
| errorDescription | 文字列 | エラーの簡単な説明 |
| eligibleBalance | ダブル | 適格勘定残高の値です。これは、主勘定残高と同じではなく、仮想通貨でのアカウントチャージの場合のみがカウントされます。 |
| coupons | 配列 | id: システム内のユニークID, amount: クーポン値, code: クーポンコード, link: クーポンに関連するウェブアドレス, status："new "または "activated" - クーポンが顧客によってactivatedされたかどうかを示します。 |
レスポンス例
エラーのないJSON
エラーが出たJSON
{
"errorId":0,
"eligibleBalance":1234.56,
"coupons": [{
"id":32,
"amount":10,
"code":"QSXS-83UY-MX73-G7BH-4BMU",
"link":"http:\/\/my-shop.com\/anticaptcha_coupons/coupon10bucks",
"status":"new"
},{
"id":33,
"amount":5,
"code":"KXXQ-L34E-3X4L-WPEM-FFMW",
"link":"http:\/\/my-shop.com\/anticaptcha_coupons/coupon10bucks",
"status":"activated"
}]
}